2016年07月09日

猫と梅 〜我が家で無精に見えることふたつ

今年の梅仕事。
余裕のある時に1キロずつ梅の実を買って帰り、
わさわさっと洗って拭いて、200グラムの塩と一緒にジップロックに放り込んで
うえから大きめの本をのせておく、という極めて無精な漬け方をして
今のところ3キロまで仕込むことができました。

梅干し
↑3キロの梅を漬けている風景。時代が時代なら叱られそう。

まだしばらく梅の実が出回ってるようだったら今年はあわよくば5キロぐらいつけられちゃうかもしれないぞ、
という野望すら抱き始めた7月。
ジップロックでつけると、殺菌消毒とかで気を使うこともなし、梅の量に合わせた大きなバケツも重しもいらないし、
ジップロックの数さえ増やしていけば最終的に何キロでもつけられるし、これはもしや最強なのではないか、
と自らの発明のすばらしさの予感に打ち震えております。

梅干し
↑無精して日付も書いてないものの、たぶん端から10日目、1週間目、3日目、くらい。劇的ビフォーアフター。

あとは、七月末の土用干しを待つばかり。

さて、暦のうえでは土用も視野に入ってくる夏の気配ですが、
恐ろしいことに我が家ではまだこたつが出ています。

猫
↑こたつ猫。さすがに中でなくて上で寝る。

こちらは無精してしまわずにいる訳ではないのです。
朝晩なんかは案外涼しくて、こたつがあっても苦にもならない、という理由ももちろんあることにはあるんですが、
うちの唯我独尊系内弁慶猫が、玄関のチャイムが鳴るたびにものすごい勢いで駆け込む、
「絶対安全地帯」として熱烈にこたつを支持しているため、
彼からそれを取り上げてしまうのが忍びない、という大きな理由があるのです。

猫
↑うっかり座ると猫に死ぬほど絡まれる。

私に対しては
「おーおー、あそばねーのか、おらおら」
くらいの圧で常に迫ってくるくせに
未知のものに対しては迷わずしっぽを巻いてこたつに逃げ込む彼の性格を目撃するたびに
飼い主としては、ちょっとばかり勝ち誇ったような気持になって気分がいい。
「はっはっはっ。ダメなやつだなあ。お前は。私がいないとだらしなくっていけない」
…と言いたい。
せめて、猫に向かってくらいは言いたい。

それが我が家にまだこたつが出ている理由。

←一番情けないのはだーれだっ
posted by 六条 at 18:00| Comment(0) | ちーちゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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