2014年08月31日

映画秘宝10月号 〜「GODZILLA」のそのシーンの話がしたかったんだ、私も。

いやあ、10月の映画秘宝は見ましたか?
巻頭の特集は9月公開のマーベルの新作「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」ですね。
秘宝10月号
これはこれで、私結構楽しみにしておりまして、
どうして宇宙にアライグマが居るのか、ちょっと確認してこなければいけないな、と思ってるところでありますよ。

それはさておき、今月も妙な角度から興味深かったのは江頭2:50のコラム「パニック・イン・エイガ館」ですよ。
取り上げてるのが、例の、ハリウッドの「GODZILLA」ですもの。
見た人にとってはぐっと来る、この写真↓
秘宝10月号
「ああ、そうそう、そのシーンの話がしたかったの、私もっ!」
と思っちゃいました。

ちょっとネタバレ気味になりますが、
ゴジラが敵怪獣ムートーをふん捕まえて両手でガッと口を開いてその中に放射能光線を吐き出す、
というヤンヤの喝采シーンですよ。
私の中ではこの映画の最大のクライマックスシーンでしたし、間違いなくゴジラ史に残る戦い方だと思います。

このシーンをね、やりたいんですよね。
私が小学生の男子だったらゴジラを見た友達と一緒になって色んなものの口をあけて中に光線を吐く真似をしてはひと夏遊んじゃうんだろうなあ、という気がすごくするんですが、30過ぎたオンナともなると、そういうネタを共有してひとしきり遊べる相手って、そうそうカジュアルにはいないわけですよね。
そんな中、こういうどうしようもない写真をとってわざわざ雑誌に載せてる江頭2:50を見ると
「いい人だナー(´ ▽`).。o♪♪ 」
って思ってしまいますね。

映画自体は賛否両論だいぶ分かれていて、好き嫌いは人それぞれみたいですけども
少なくてもあのシーンは本当にいい怪獣バトルだったと思うのですよ。

ちなみにこのシーンを見て、江頭2:50は「笑っていいとも!」の放送中に橋田壽賀子に無理矢理ティープキスをしたことを思い出したんだそうで。
やっぱりいい話だよねえ。
怪獣映画ってのは、遠いように見えて実は身近にある危機の話なんですよ。
そうやってワクワクしたり、ゾクゾクしたりしながら怪獣映画を見られる感受性ってのは天性のナニですよ。……なんだかよくわかんないけど。天性です。とにかく。

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ゴジラに関しては、わりと冷静にストーリーやらなにやらを総合的にちゃんと見てる人は「そうでもないよ」って言うし、ゴジラさえかっこよく映ってればあとは何でもいい人は手放し大絶賛するし、で面白いですね。
私は、「途中でいったん居眠りしちゃったけど、好きな映画」でございます。

←印象に残ったシーンがだいたい一緒だったので嬉しくなっちゃって。


posted by 六条 at 18:00| Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月30日

ジンギスカン 〜今更ですが、なかなか美味しいものですね。

皆さま、ご存知ですか。
道民のソウルフード、ベルジンギスカンのたれをっ!
ベルジンギスカンのたれ
…ということになってますけどね。
近年、秘密のケンミンSHOW的な文脈において、
「北海道はどこの家庭にもベル ジンギスカンのたれが必ずある」
みたいな語られ方になってるような気がするんですけども、私はこれ生まれて初めて買いました。
子どもの頃も家では一度も見たことないんですよね。

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ただ、このベル ジンギスカンのたれ自体はすごく見慣れたものなので
「ソウルフード!」って言われてもそれほど強い違和感までは感じないですし
他地域ではなかなか手に入らないって言われると、
「そうですかぁ。土地柄ですねえ」
とは素直に思いますけど、そのわりには私自身は全然縁がなかったという、ちょっと不思議な存在です。

そもそも北海道の人って家庭でジンギスカンするんだろうか
ってのが不思議で仕方ないのですよ。
豚やら鳥やら、癖の少ない肉が普通に安く手に入るなかで、わざわざ獣臭い肉を選ぶもんだろうか、と。
私が通った大学は、暖かくなるとキャンバスのいたるところに七輪持ち出して学生と教授がジンギスカンを始める、という謎の文化があるところだったので、大学生になってからはわりと身近なものになり、
「なるほどジンギスカンってこういうものか」
と思いましたが、あれを各個人が家庭でやる、という印象は全然ないんですよね。

もしかして屋外で多人数で肉を焼いて食べたりする機会の多い、「リア充ファミリー」だとわりとやるのですかね。
あれだけジンギスカンだれが売っているということは、買う人も多いってことだろうとは思うのですが、いったい誰がどこで食べているのか、とっても不思議なジンギスカンなのでした。

……というのがこれまでの私のジンギスカン人生だったのですが、先日ジンギスカンを頂きまして。
しかも500グラム。
かねひろ ジンギスカン
→かねひろジンギスカン オンラインショップ

「ついにジンギスカンが我が家にっ!?不肖六条、とうとう一人でジンギスカンをするようになったか。大丈夫なのか私っ、これはもう戻れない一本道いいいっ!」
…と思ったんですが、これがまぁそれはそれは美味しくてですね
学生の頃大学生協で買ってたラム肉とは全然別物だわね、と思って軽く興奮すらしてしまいましたよ。
なんという柔らかさ、そして意外にも素直な肉の味、絶妙なタレの甘辛バランス。

ジンギスカン鍋がなくフライパンでやるときは、下にもやしなどの野菜を敷いてその上に肉を載せて焼くと、焼けるのには時間かかりますけども、焦げついたりせずいい焼き加減になりますよ。
しかも、漬けダレがしみこんでくたくたに蒸し焼きになったもやしがまた美味いのです。
タレに漬け込んであるおかげで肉も一週間程度はもちますから、単身者でも案外困らないですしね。

「あっ、ジンギスカンこんなに美味しくて安いなら普通にご家庭でやってもいいわね。」
と今更はじめて思い至ったのでありました。

他をほとんどしらないのでアレですけど、かねひろジンギスカン、美味しいですよ。
今度北海道に遊びに来た人にお勧めお土産聞かれたら、これも候補として覚えておこうと思ったのでありました。

ジンギスカン
→かねひろのジンギスカン

←それにしても秘密のケンミンshowって誰も知らなかった新たなるローカルルールを大量に生産したんでしょうな。不思議な番組です。


posted by 六条 at 18:00| Comment(0) | 北海道グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月29日

最近見たDVD

最近見た旧作映画のお話をまとめて。

■「ブラックスワン」 ダーレン・アロノフスキー監督

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ナタリー・ポートマンが主演のバレエ映画ということで、女性向けの映画なのかなあ、と思って見始めると、演出が完全にホラー映画なのがなんだか妙に笑えてきますよね。
「なんだなんだ、どういうことなんだ、この映画はどこに行こうとしてるんだっ!」
ということを飲み込むのに本編の半分くらいを要するサイコスリラーでした。

真面目でけなげな女の子がいじめられたりしながらも一生懸命頑張る、っていう、よくあるシリアスな少女マンガ風ストーリーなんですよね。
そのわりには、ナタリー・ポートマンが鳥になりたいと思いつめた挙句に急に脚が逆関節になるとか(爆笑)、
「オナニーしてこい」っていう宿題を出された真面目なナタポーが頑張ってたら、気づいたら隣にお母さんがいて「ぎゃーーっ!(阿鼻叫喚)」とか。
なんだか全般に妙におかしい。怖おかしい。

私がドッペルゲンガー物はわりと好きだということもあって
ストーリー自体は平凡だよなあ、と思いつつも、妙に楽しんでしまったのでした。
(あと、ナタリー・ポートマンは実際この映画で出会った振り付け師と妊娠・結婚しておりますが、大丈夫なのかナタリー・ポートマン!鬼気迫りすぎてなんか怖いぞっ!)

■ 「ファイナル・デスティネーション」 ジェームズ・ウォン監督

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「ホラー版ピタゴラスイッチだからちょっと見てごらんよ」
って薦めてもらって見てみまして、たしかにピタゴラスイッチとして面白かったです。
「よくこういうこと考えるよねー」のアイディアものとしてはかなりいい線行ってるんじゃないか、と思った。

でもほら、私ホラー映画が怖いからっ!怖いからもう二度とは見ないよ。
…でもこの作りとか、時として話通じなくなるくらいめちゃくちゃ早いテンポとか、アイディアとかは、なかなかに好感持ったのでありました。

■「アメイジング・スパイダーマン」 マーク・ウェブ監督

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十分面白くてよく出来てると思うんだけど、やっぱりサム・ライミ版三部作からあまりにも間を置かずにまったく同じ内容で作りすぎてるので、見てて軽く混乱はしますよね。

話の前半はとくに非常に面白くて魅力的だったと思います。
養父のおじさんが、またチャーミングな人で引き込まれます。
話の後半あたりからストーリーに穴が目立ってきて「ん?あれ?なんかちょっと変な気がするぞ?」と戸惑うところが増えましたね。

敵役のコナーズ博士が「人々をもっと強く幸福にするために人類を改良したい」という志を持っていたのはいいとして、巨大なトカゲに変わってしまってやたらと破壊をするようになったあともまだ人類を改良する執念を持ち続けてることの動機がよくわからない、とか。
恋人のグエンはコナーズ博士が実験室にある噴霧器を使って人類をトカゲにしようとしてるのを知って頑張って解毒剤を作るけども、どう考えても噴霧器を壊したほうが手っ取り早いんじゃないの、とか。
解毒剤を散布して巨大トカゲはコナーズ博士の姿に戻ったのに、なんでスパイダーマンはスパイダーマンのままなんだろうか、とか。

スーパーヒーローものに「ストーリーに矛盾が…」とか言うのも野暮ではありますが、ちょっと話がわかりずらくなるレベルでボコボコ穴が開いてるのは問題なんじゃないか、と思いました。
でも出来は悪くないし、かっこよかったですねー。

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←それはそうと「トランスフォーマー」が三時間もあるというのでなかなか見に行く気になれないのですが、どうしたらいいのでしょうか。
posted by 六条 at 18:00| Comment(0) | 映画とDVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月28日

扇風機壊れました 〜タワー型扇風機を考える

夏の終わりに扇風機の話。

今年はあまりの暑さに扇風機が壊れましてね
電源入れてもウンともスンとも言わなくなりました。
しかしながら、購入から一年半くらいしかたっていないうえに、扇風機としてはお値段も結構いいタワー型のものなので
そうそう引き下がるわけにもいかなかったんですよ。
0828sennpuuki1.gif
仕方ないから、できるところまで分解して全部掃除をしてからもう一回組み立てなおしたら
良くわからないけどとりあえず直った。
なんという快感。

分解すると、ちょっと意外なぐらい中がベタベタしてたので、もしかしたらまさにそれが動作不良の原因だったのだろうか、と思ったりもしています。
タワー型って、結構密封された構造なので、中にホコリやら油分やら溜まりやすいのかもしれないですね。
今年はしばらく窓の外に向けて使ってみたりしてたので、そのときにいろんなものを吸い込んでちょっと壊れやすい状態になった可能性はあるな、と思ったりします。
外気に向けて使いたい人は仕組みが単純で、中に汚れが溜まりにくい形のものを選らんだほうがいいのかもしれない。

ちなみに、私がお世話になってる美容師さんは
「イオンで2980円の扇風機を三つ買って全部の部屋に置いてるけど、5年くらい使えてるわよお。扇風機は安いので十分よぉ〜」
との意見でありました。
長くつかうことを考えると仕組みが単純で壊れにくく、直しやすい、ってたしかに凄いメリットでありますね。

それから、これは分解してみてびっくりしたことですがタワー型って予想以上に羽が小さいんですよね。
単純に風力ということでは羽の大きい昔ながらの形の扇風機には負けるだろうなあ、と思ったことです。

ただ、私は夏の短い北海道にあって、しまうときに邪魔にならないタワー型、という要素は非常に気に入っているので、いったんは壊れた今となってもなお、
「買い換えるとしたら、タワー型と丸い形のもの、どっちにする?」
と聴かれると非常に悩むところなのであります。
一長一短なので「仕様環境に合わせてお好みで」としかいいようがないよねえ。

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↑我が家の扇風機。タワー型の中では比較的安い。思ったより早く壊れたこと以外は気に入っている。

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↑昔ながらのシンプルな扇風機は安いですよねえ。

←しかしうちの扇風機は若干電気代が高いような気がしている。
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2014年08月27日

ピーマン 〜あの形が甘かったり、その形で辛かったり。

それにしても凄いですよね。ピーマン。
夏のピーマンってのは、どうしてあんなに色んな形と味になってるんでしょうか。
もうそろそろ時期が終わりとはいえ、スーパーの産直コーナーのピーマンが自由奔放です。

まずは、比較的スタンダードななんばん。
なんばん
なんばんも農園から直接来てるものは、形がかなり奔放ですね。
これはやっぱり油で炒めて最後にしょうゆをたらっとやったところに鰹節をかけて食べたいヤツです。

なんばんからの流れで万願寺。
ピーマン
万願寺って京野菜だと思ってまして、今年初めて買いました。
見た目は育ちすぎたなんばんみたいに見えますが、少し肉厚なのでじっくり火を通してくたっとさせる食べ方も美味しい、とのこと。
マーボー万願寺にしてみましたら、美味しかったんですがちょっと具合が分からなくて味がぼやけた。
今年中にもう一回リベンジしたい品種であります。

おもしろかったのはセニョリータですよ。
ピーマン
小さいかぼちゃみたいな形をしてて、すごく可愛い。
パプリカみたいに肉厚でフルーティーな味がするのです。
上からわただけくりぬいて、中にチーズを詰めてフライパンで蓋して焼いて、チーズ溶けたところでタバスコかけて食べました。
あんまりご飯のおかず、っていう雰囲気ではなくなるけども、これは美味しかったなー。


などなど。
「みなみ農園」というところでせっせと生産してくれているいろんな形のピーマンにはまっていろいろ買っておりますが、
それにしても、なんのためにピーマンがこんなに色んな形になったり、いろんな辛さ甘さになったりするのか、ちょっと不思議なんですね。
他にここまで簡単にいろんなバリエーションを見せる野菜ってないのじゃなかろうか。

それどころか袋で買ったピーマンが一個だけ気づかないうちに袋から零れ落ちて、数日気づかないうちにいつのまにかカラーピーマンになってることすらありますよね。
あれも、見てるもなんか不思議な気がします。
ピーマンのうちのうっかりしていたものがカラーピーマンになるなら、カラーピーマンがピーマンよりも割高なのは理屈に合わないじゃないか、と思ったり。

無限に品種ありそうで面白いピーマン、今年はあと何種類食べられるかしらん。

↓タモリピーマンも美味しいよねー
ピーマン
Cpicon タモさんのピーマン by しょこぼ

←肉詰めも好きですが、焼いて肉が縮んでピーマンが脱げかかると少し切なくなる。
posted by 六条 at 18:00| Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする