2014年07月31日

夏も盛りの七月末日。

お暑うございます……なんてご挨拶を連日してるうちに7月も終わりですってよ。
どうしたって冬の長い北国住まいの身の上、いずれ暑いといえなくなる日が来るのだと思うと寂しいので
まだ当分は暑いままで居たいです、酷暑の地域の皆様ごめんなさい。

扇風機

友達の娘花子ちゃん(仮名)に遊んでもらおうと思って
仕事で使うホワイトボードペーパーを一枚とってあるんですけども
花子ちゃん(仮名)がなかなか遊びにこないので、結局私が一人で幼稚なお絵かきしているという、
なんだかよく分からない夏が熟していくのでありました。
オトナの威厳というものは、タダでは手に入らないのだな、うむ。

←物凄く暑い日に「ええい、こうしてやるっ!」と思ってわざわざアイロン掛けしたりするのも好き(変態)。
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2014年07月30日

最近見たDVD

暑い中、汗をふきふき最近見たDVD。

「ハングオーバー」 トッド・フィリップス監督

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これは脚本、というか話の構造自体が物凄く面白かったです。

バチュラーパーティーで仲良し四人組がベガスのホテルで乾杯したところでぶっつり記憶が飛んでて気づいたら朝になってる。
新郎がいないし、部屋には赤ん坊と虎がいるし、乗ってきた車はなぜかパトカーになってるし、警察とギャングに追われてるし、記憶をなくしてる間に果たして何があったんろう?
……っていう謎を翌日の結婚式までに解かないといけない、コメディですね。

とんでもなく馬鹿馬鹿しくって非常によかった。
大ヒットを受けてその後続編が2本出てますが、どうなんだろうね。
こういう意外性がものを言う作品の続編って難しそうだよな。

「2010年」 ピーター・ハイアムズ監督

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言わずと知れた「2001年宇宙の旅」の続編、2001年に木星で何があったのか知るために9年後にディスカバリー号を調査しに行く話です。
私映画「2001年宇宙の旅」に関しては、
「あんなに分かりやすく面白いSF作品をわざと分からないように作って人を煙に巻いて小説売るとはなんたる商売!」
と思ってるフシが多いにあるんですよね。
その点この2010年はちゃんと分かりやすく作ってあるところがとても好感持てるな、と思ってしまいます。

また2001年に発狂して木星近くで人類を皆殺しにしたハルが2010年に人類に罪滅ぼしをするというストーリーがなんとも切なくも夢があるよね。
いい映画です。

「死霊のはらわた」 サム・ライミ監督

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基本的にホラーは怖いのであんまり見たくないんだけど、サム・ライミ監督のはあまりにも「どうかしてる」のでそれなりに見ます。
体液どばーっとか、目玉すぽーんとか、チェーンソーぶるんぶるんとか、全般に「どうかしてる」とか言いようのないことを誰に頼まれたんだか一生懸命やっていて、
しかもよく見てると表現方法が非常に斬新だったり、カメラワークが物凄く凝っていたりして地味に結構すごいのよね。
こういう作品を愛でる気持ちを人はなんと呼ぶんですかね。才能の無駄遣い?

「ロボジー」矢口史靖監督

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コメディとしてはある程度笑えたんですけども、なんだか中途半端なストーリーだったなあ。
ご都合主義と、あちこち突っ込み不足が目立って話全体が迷走したまま終わった感じがしました。

ロボットの中の人、爺さん鈴木が語り手の都合のいいときだけ機敏に動くっていう点からしてすでにちょっと感情移入が難しい存在なうえに、
中途半端に孫との関係なんかを持ち出してきてるんだけども、ロボットを通して仲良くなれたんだかなれてないんだか、うやむやなまま踏み込み不足なのでなんだか釈然としない。

主人公のエンジニア3人組みはオロオロしてるだけ終始何もしないし、反省もしないし。勉強は結構したんだけども、その成果がどう活きたのかいまいちよく分からないまま終わるし。

大人気の最先端ロボットは実は中に爺さんが入っている、っていう設定はいいと思ったんだけど、それならもっと面白い作品に仕上がりそうなものですけどね。
どうしてこんなにいろいろ中途半端になっちゃったんだろうか。

でもキャストは結構良かったし、そこそこ楽しいコメディではある(だから余計惜しい感じ)でした。

↓いずれもスポットレンタルできます


←4本並べてみましたが、この中に出てくる美男子は「ハング・オーバー」に出てくるブラッドリー・クーパーただ一人です。素晴らしい。
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2014年07月29日

丑の日には『う』がつく食べ物。

土用の丑の日だっていうから今年食べたうなぎでも見つめますか。
うなぎ
不思議なんですけども、
「うなぎが絶滅危惧種に指定されました」的ニュースに必ず食欲増進系の映像さしはさまれてるのって、
アレ、誰の陰謀ですかね。

水の中でにょろにょろのたくってる蛇みたいな姿だけ流しておいてくれれば
「ああ、そうかい。そっちはそっちで適当に頑張れよ」
くらいのことしか思わないのに
必ず刷り込みのごとく焼きたての蒲焼の映像とかを毎日見せてくるから、しまいには根負けしてうっかり食べたくなってきたりする勢い。

うなぎたるもの、なんでも大変な長距離を移動するので、生態系すらもまだあんまりよく分かってないような魚なんだそうですね。
よく分かってなくてあんな妙な姿してるものを、世界でただ一箇所日本だけが黙々と食べ続けて絶滅の話が出るまで減らした、ってのは何回聞いてもなんかちょっと面白くなっちゃうんですけども、
普通、良くわかってなくてあんなわけ分からない姿してたら食べないだろう。
なかなか無茶するよね。
うなぎ

そんなわけで今日は、精をつけるために土鍋で作ったローストビーフ食べます。
今回は非常に美味しくできたから別にうなぎ食べられなくてもくやしくないもん。

←丑の日なんだから牛で何が悪い。
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2014年07月28日

平たいグミと映画の思い出

これがうまいと聴きまして。
フェットチーネグミ
「美味しいだなんだと言ったところで所詮グミなんだから、グミ程度の味だろーよっ!」
と思って食べたらその通りだったので、非常に感心しました。
まあグミはグミですもんね。
嫌いじゃないけど、別にそれほどの興味もない。

でも、ちょっと感慨を持って見つめてしまったのは、形状が若干アメリカンなムードを漂わせているところですかね。
フェットチーネグミ
大型ショッピングモールなんか見かける量り売りの輸入キャンディーのお店(sweet factoryとか)なんかを見に行くと、こういうぺらぺらした形状でもっと毒々しい色したグミだらけですもんね。
「毒々しいなあ」っていうのと、
「西洋人はこんなにグミばっかり食べてるのかなあ」っていうのと、
「なんか全般に雑だなあ」っていうのとに感心して、ついついじっくり見るのが結構好きだったりします。

真っ黒いグミ(?)、リコリスキャンディ。

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映画などで見かけるたびに
「アレ、きっと美味しくないんだろうけど、物凄く食べたい」
と、いつも思うんですが、輸入駄菓子店でもどういうわけかまったく見かけないですね。

■リコリスキャンディと言えば「エデンの東」ですよ。

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そこそこいいところのお嬢さんと思われるジュリー・ハリスがデート中に口からリボン状の物体をびろーんとたらしているのに衝撃を受けたのが、私の人生におけるリコリスとのファースト・コンタクトでした。
日本人の感性で行くといろいろアウトな気がするところだけど、あのちょっと行儀の悪い感じが気分を盛り上げるんですかね。
デートで口から黒いもの垂らしてる、って割とホラーですけどね。

■リコリスといえば次に思い出すのは老婆と少年のラブストーリー「ハロルドとモード」。

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79歳の老婆が教会で口からびろんびろん垂らしながらリコリス食べてるシーンがありました。
「出た〜っ!」
と思ったもんですよ。
あれは天衣無縫な性格の表現でもあったので、まあやっぱりリコリスってそういう存在なのかもしれないな、と思った一本。
おいしそうとは思わないけども、ちょっと真似したくなるへんな魅力はあったのです。

■比較的新しい映画では「スーパー8」でも登場してました。

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これは珍しくおいしそうなリコリスだったんですよ。

おとなしい映画オタクの少年ジョーが、「映画に出演して欲しい」という言い訳で無理矢理仲間に引き込んだ超美少女アリスに、恐る恐るリコリスを渡すんですよね。
アリスが受け取って口に入れたのを見て同じものを食べながら物凄く嬉しそうな顔をする、という
これはなかなかいいシーンで、国民的駄菓子の本領発揮だな、という気がしたものです。
駄菓子たるものやはり初恋の味がしなくては。


というわけで、リコリス、それっぽい雰囲気のある輸入食品点などは必ず探しますけども、まあ売ってないですね。

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たしか、何かの拍子に一回だけ食べたことあるような気がするのですが、どういうわけかあんまりきちんとした記憶に残ってないのでもう一度食べたい。



←「世界一まずい飴」とまで言われるフィンランドのサルミアッキも一回食べてみたいもののひとつなのであります。
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2014年07月27日

使い古しの海岸の思い出 〜そろそろ夏も盛りなので。

お暑うございますね。

世間は夏休みとやらで、やれ花火だ海だと浮かれておりますね。
ひとたび大人になってしまえば、そんな絵に描いたような夏休みってやつにはなかなか遭遇しないわけで、のほほん楽しそうにしている若人を見るにつけ
「私より先にGODZILLAを見に行くなっ!」
とばしっと言ってやりたくなりますね。
……今月中はちょっと…なかなか見にいけそうもないんだよ。ぐぅ。

そんなわけで暑い盛りですので数年前の小樽の海の写真でも見ますか。
オタモイ海岸
かっこいいだろう。
たぶん、結構なマニアと地元の人しか知らないと思われる、オタモイ海岸幻の遊園地跡
絶壁の中に忽然とおとぎ話テイストの建物が建ってるの、見えますかね。

ちょっと私の写真ばかりではわかりずらいと思うので
googleで「オタモイ海岸」で画像検索するとこんな感じ
オタモイ海岸
→google画像検索「オタモイ海岸」

昭和初期にこんな断崖のうえに、何を思ったのか料亭やら演芸場やら海水浴場やら作って歓楽地としたらしいのですよね。
一時期にぎわったそうですが、戦争やら火災やらあり、そのまま打ち捨てられたそうです。

現在は崖の中の通るのも怖いような崩れかけた細い道を通っていくといくつかトンネルやら祠やら建物やらがまだちょっと残っていて、なかなかの趣がありつつも、いろんな意味でちょっと怖い。
他ではちょっとない風景で、なかなか貴重な場所だったんですが私の行った直後くらいにがけ崩れが危ないっていうので立ち入り禁止になったみたいです。

あんなに味のある場所にもう立ち入れないなんて、返す返すも残念だ。



←夏だからと言って特にどこへ行く予定もないので数年前の写真をじっと見つめる7月。
posted by 六条 at 18:00| Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする