2014年03月31日

ローン・レンジャー 〜ウイリアム・テルのPVとしてならば。

魔が差しましてね。
あんみつ
時々行く本屋さんの中にカフェが入ってるんですよね。
ブックスカフェってわりと、大人なのに一人で遊園地っぽいもの食べてる人が多いので
意外と照れずに恥ずかしいものを頼みやすい、というところがあって、珍しく魔が差しましたね。苺あんみつ。
春はいろいろとテンションがおかしくなるので、魔がさすこともあるのです。
こういうものを食べたのはなんだかずいぶんと久しぶりな気がします。
美味しいかどうかというよりも、アドレナリンが出るもんなんですよね。むっはー。


最近見たDVD。

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「まあ、かっこよくウイリアム・テルを聞くための映画だからねえ…」
と思えば、その役割は十分果たしていると思うので、そんなに悪くいう気もないんだけど、
ちょっとぱっとしなかった気がしたなあ。

「えっ、なんで今更ローン・レンジャー?なんで白塗りジョニー・デップで?」
っていうことは、たぶんある程度誰でも思うことなんですよね。
そこを乗り切る思い込みの強さが欠けてるように感じられたんですよ。
ジョニー・デップのやけにずっとふざけてるキャラクター設定に、
「今さらだけど、ローンレンジャーとかやっちゃったりしてっ!だめ?こういうの、どう?」
みたいな、腰の引けた自信のなさばかり感じちゃったんですよねえ。
こういうものって基本的にはある程度話もばかばかしいんだから
「誰がなんと思おうと俺はこれがかっこいいと思うんだからかっこいいに決まってるんだーっ!うりゃー」
くらいの勢いで引っ張ってってくれないことには、こっちも確信もてないじゃないですか。



なんだか、いろいろキャラクターもストーリーも確信持って絞りきれてない、
という印象ばかり持ってしまいましたよ。
そんなに悪いと思ったわけでもないんだけど、なんかもっと「かっこいいと信じるもの」に対しての自信が欲しかったなあ。
(その点、「俺ロボットすげえ好きだもん!」という気持ちだけで乗り切ったギレルモ・デルトロの「パシフィック・リム」とかってやっぱり凄かったよなあ、と改めて感心した)

←どうしてみんなジョニーデップを白くしたがるのだろうか
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2014年03月30日

その後の将棋日記 〜なぜか入門書が集まってくる

久々に将棋の話。

将棋のおかげで発見した面白い事象なんですが
「最近NHK杯の将棋見るのがおもしろくてねー。あっはっは」
という話をすると、どういうわけか持ってる人は
みんな将棋の入門書を貸してくれる
という興味深い現象に気がつきました。
みんな対戦相手に困ってるんだなぁ、
…というか私みたいにどう頑張ってもある程度以上は強くならなさそうなのがぼーっと将棋盤なんか見てると
「しめたっ、鴨だっ!」
という気もちくらいには、なりますよねそりゃ。

というわけで図らずも数冊の将棋入門書を読んでみる、という機会を得たわけですが、
あれがまたケッタイなもんですねえ。
「いったいどれくらいの確率の奇跡が何十回くらい重なればこういう具合になるのか」という来歴のまったくわからない棋譜が急に出てきて、
そのうえで「2二角成り 同金 同飛成り」とか、向こうのテンションで勝手に盛り上がって迫ってくるので
「何を言ってるんだ、お前は」
と思うわけですよ。
そんなもの言われただけで頭の中で勝手に駒動くようだったら、それは初心者じゃなかろう、と。
まあ、目の前に盤があって駒動かしながら読める状況だったらそれなりに面白くはあるんですけどね。それでも軽いノイローゼになりそうにはなるよね。

そんな中で私程度の私でもわりと読みやすかったのはこれでした。

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わけの分からない棋譜が急に出てこないのと、図を見ればちゃんと理解できる程度のことしか書いてないのでノイローゼ気味になりにくい。
絵が結構たくさん使ってあって見た目もとっつきやすくてなかなか面白かったのでありました。


そんなわけでたまにぽつぽつと将棋をやったりもしているわけですが、ここに来てまた重大な自分の能力の欠落を発見しました。
盤を上から見て
「えっと…私がこう置く。すると相手はこう動く…そうすると私がこう置いて、それで…あれっ?」
とかやってると、どれが自分の駒なのか見ても判断できなくなってくるんですよね。
自分の目線からみて正逆をただしく置いてあるほうの駒が自分のものだ、という理屈は分かってるんですが、直感じゃなくて、理屈を発動して駒を見定めようとし始めると、もう完全に迷宮入りしちゃってますますわからないわけです。
「たいへん申し訳ありませんが、この範囲に置かれてる中で私の駒ってコレとコレとコレってことであってますよね?」
とか聞き始める始末。
当然、手番が回ってくるたびに「どれが私のものだっ?」っていう仕分け作業から入るので、長考となり、まあ、そのうち相手をしてくれる人もいなくなるのであろう、という予感に打ち震えるのであります。

あれは、何の能力が欠如してるんだろうか、平行感覚?空間把握能力?


↓どうぶつ将棋は真四角だから混乱しやすいってとこもありますかね?…でも非常に手触りがいいのでお気に入り。

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←里見香奈さんは体調不良で休養に入っちゃいましたねえ。
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2014年03月29日

スノーボールクッキー レモン 〜うまくなくても好きなもの

だいぶ暖かくなってまいりまして。
馬鹿みたいに野菜が高い季節もなんとか乗り切って水菜あたりが安くなってきましたよ。
水菜が安くなるとなんとなく
「生き延びたっ!」
という気分が盛り上がってきますね。

亜寒帯の育ちなのでレモンを見るとうっすらとテンションがおかしくなる話は何度か書いたような気がしますが、
KALDIでレモンのスノーボールクッキーが出てるのを見て以来ずっと欲しかったんです。
でも、たいして美味しくもない(失礼)クッキーに500円も出すのはどうか、という自制心が働き何ヶ月もコラえてましてね。
でも、ようやく暖かくなってきた春の日差しとレモン風味のハーモニーとか考えると、なんかこうモゴモゴと胸の中でうごめいちゃうものがあって買ってしまうわけです。
スノウボールクッキー
KALDIオリジナル スノーボールクッキー レモン 498円

でも、このレモンの絵のパッケージからして、雪国の人のテンションをおかしくする感じわかりますかね。
レモンの姿を見ると
「世の中って太陽の光が均等にあたってるわけじゃないんだなー」
っていうのを妙に実感する気がしますよ。
レモンって白い花が咲くのね、可愛い絵です。

スノーボールクッキーっていうとちょっとフランクな感じですけども、フランス語では「ブール・ド・ネージュ」っていうのだそうな。
ブール・ド・ネージュと言い張るとちょっと箔がついて聞こえますが、これってどう考えても過疎地のおばあちゃんがコープに行くとなぜかか必ず買ってくる謎のお菓子みたいな味がするんですよねえ。
スノウボールクッキー
さくさくほろほろしてるだけで、基本的にはそんなに美味いとか不味いとか言うほどの味でもないと思うんですが、また困ったことに私はだいたいこういう謎の味の食べ物が好きなんだよねえ。
別に美味しいと思ってるわけでもないんだけど。

味はレモンの酸味が利いてるので、ちょっとレアチーズケーキみたいな風味がします。
私はKALDIがクリスマスに売ってたシナモン味のスノーボールの方がだいぶ好きだったな。

スノウボールクッキー
人は美味いもののみにて生きるにあらず。


そして檸檬で頭おかしくなっちゃう梶井基次郎もやっぱりなんか好きなのでありました。

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←無印で出してる「ブール・ド・ネージュ」は洗練されちゃってるので私の好みではない。田舎のおばあちゃん臭いやつの方がいいです。
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2014年03月28日

F1マレーシアGP 〜今年は高画質でF1を見る!かもしれない?

そういえば、今週末はF1 マレーシアGPでございますね。
というか、第一回オーストラリアGPがいつの間にかはじまってたんでちょっとびっくりしたんですが
地上波放送してるわけでもない現在、情報量としてはその程度ですよね…。

などと言っていると、インターネット配信があるのだということを教えてもらいましたよ。
おお、そうかそうか。あるんじゃないかなあ、と思っていたけどやっぱりあるのか。
よくぞ教えてくださいました。
フジテレビNEXTsmart
→公式サイト フジテレビNEXTsmart

鳴り物入りで新サービス登場!みたいな雰囲気のサイト作ってますけども、
今更こういうネット配信サービスにどんな斬新さがあるのかどうか、私にはちょっとよくわかりません。

ともあれ、フジテレビオンデマンドの会員であれば今月末まではお試しキャンペーンで無料!とのこと。
(どういうわけかたまたまオンデマンド会員である私としては)マレーシアGPだけは無料で見ることができてしまうので、ずいぶんと久々にF1観戦することにしようと思うのであります。(会員でない人はとりあえず一番安いコースだと300円で登録できます。)

思い起こせばF1見てたのは深夜に地上波放送やっていたころ、解像度の小さいワンセグで見ていたので、繊細なかけひきはおろか、どこに誰がいて何やってるのかすらわからず、
ただひたすら安定悪そうな車が同じところばかりぐるぐるしてるのを見ては
「この人たち、何やってるんだろう」
と感心することに時間を費やしていたのでありました。
今回は、ネット配信ということで、さすがに解像度ぐっとあがりますからね、さすがの私でさえも、なにか新たな興味関心を呼び覚まされてしまうかもしれないではないかっ!
(高画質で見ても相変わらず何がなんだかさっぱり理解できなかったら、それはそれで面白いですけどね。自分が。)

というわけで「F1見たいけど見る手段がないぜぇ」と思っている方いらしたら、とりあえず無料キャンペーンのマレーシアGP、ためしに見てみるのどうですかね。
フジテレビ

「人が集まって自分にはまったく理解できないことをやってる様子が面白い」ってのは将棋観戦とちょっと近かったりします。将棋とF1。

←初戦のオーストラリアGPは、気づいたときには見逃し配信期間が過ぎてたので結局見逃しちゃいました。
posted by 六条 at 18:00| Comment(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月27日

立ち木のポーズ 〜隠れピタゴラスイッチを発見した話

どうでもいい事に引っかかる話をします。
どうでもいいと言えばどうでもいいんですけど、すごく引っかかるんです。
引っかかるんだけど、おそらく誰も解明していないであろう謎なんです。

片足で立つとコンタクトがずれる
……どうでもいい感が半端じゃないですけども、
あり得そうで、あり得なさそうで、なんかもやもやしませんですかね?

そろそろ始めて一ヶ月くらいになろうかというヨガの話ですよ。
「立ち木のポーズ」という、片足立ちのポーズが入ってます。
立ち木のポーズ
さすがに一ヶ月目なので、足の裏に注意集中してればできるんですけども、
どういうわけか足裏に集中した瞬間にコンタクトレンズがずれるんですよね。
その瞬間に集中力が切れてぐらつくわけです。

「じゃあ、コンタクトはずしてからやったらいいじゃん」
というご意見に関してはまったくその通りなんですけども(妄想質疑応答劇場)
私はそういうことを言ってるんじゃないですっ!
片足をあげて内腿につけてまっすぐ立った瞬間にコンタクトがずれるという誰得ピタゴラスイッチは人体のどういう回路を経由して組み込まれてるんだろうか、ってのが気になりませんか?
という話なのです、これはっ!

ちなみに「ダンサーのポーズ」とか「ワシのポーズ」とか言われるもうちょっと難易度高いと思われる片足立ちのポーズもやってますが、ずれるのは「立ち木」だけなんですよねえ。

びっくりするほどどうでもいい話なのでこれ以上は話膨らみませんけども、
足裏を内腿につけるとコンタクトがずれるかもしれないなどという
今までの人生であまりにも考えたこともなかった事象に図らずも毎日遭遇してるので、非常に面白くなっちゃって、コンタクトがずれるかどうか確認するために、つい立ち木のポーズとっちゃったり、するのでした(そしてちゃんとずれる)。
どういうことなんだ。


↓一ヶ月たってさすがにもう壁の補助は使わなくなりましたが、プログラムの流れは使いやすいので自分で調べてポーズの難易度を上げながらまだ使ってる入門用DVD。今はネットで調べれば同じポーズで難易度を変えたたくさんのバリエーションが出てくるので、便利ですな。

DVD付 カラダが変わる たのしい おうちヨガ・プログラム (高橋書店ヨガの本シリーズ)

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←人類の中で私にだけ起こってる現象だったらどうしようと思わなくもないが、どうしようってほどの問題でもない。
posted by 六条 at 18:00| Comment(0) | ヨガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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