2013年11月30日

猫好きの世界 〜大島弓子のおかげ様で寝不足。

今さらながら大島弓子の「綿の国星」を読んでおりまして。
面白いのね。
この歳になってもまだ「気づいたら朝になってる系漫画」がこの世にあるのってなんかすごくうれしいことです。

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読んでいて「グーグーだって猫である」という映画を急に思い出したんですよね。
数年前に始めてみたときはまったく気づかなかったんですが、あれは大島弓子さんの話だったのですね!

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見た当時、大島弓子という存在自体ほぼ知らなかったので気づかなくて当然ですが
「綿の国星」を読み終わってから見直すと、なかなか面白いですね。

「この人やっぱり変な人なんだっ!」
と思って納得しました。
あれだけ悲しみに対する感受性が強かったら、人間界に単独で置くとそりゃ少し浮きますよね。

個人的な好みとしてはアシスタントの上野樹里の自分探し系エピソードなどがない方がすっきりしていいような気はするものの
ちりちり髪の小泉今日子が演じる挙動不審の少女漫画家、というのは結構好みなのでありました。



猫好きさんにススメられて今はこれを読み始めるところ。

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↑雪が降っていると「天候の管理が悪い」と言って飼い主に文句を言う猫の出てくる本格SF。
図書館で蔵書検索したら札幌中でほとんど全部貸し出し中だったので、やむなくkindle版で買ったのでした。みんな猫好きだなっ!



←自分より小さな生き物がいることで補完される人間の感情世界、って非常に興味深いものがある。
posted by 六条 at 18:00| Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月29日

ミニヘアクリップ 〜パソコンの周りでビロビロになってるケーブル用に便利

iPhone用のスピーカーを、映画を見るときだけパソコンにつないでパソコン用として使ってるのですよ。

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パソコンとつなぐ時には1mの音声ケーブルを使うんですが抜き差しの頻度のもっとも多いケーブルのうちのひとつなので常に手の届く範囲に置いてあります。
そのケーブルが使ってないときの収まりが悪いのをずっと気にしていたわけです。
ヘアクリップ
↑音声ケーブルをはずして丸めて置いておくと勝手にリラックスしてしまう。

くるっと巻いてパソコン脇に置いておくと勝手に伸びていてみっともないし、
ワイヤーでとめておくのも、一日に何度も付けたりはずしたりするときにちょっと面倒臭いのですよね。

なんかないもんかと考えていたところ、すばらしいアイテムを発見してしまったのですよ。
ヘアクリップ
髪を止めるクリップの小さいやつが2個で190円

男性の皆様におかれましてはご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが
こういう構造のものです。
ヘアクリップ

ヘアクリップ
もともとが広がりやすいものを束ねておく用途のものですしね、
単純ながらうまいことできてます。

というわけで、
ヘアクリップ
一瞬で解決しました。

ついでにもう一個あるので使用頻度の高いインカムも束ねてみた。
ヘアクリップ
素晴らしいとしかいいようがない。

スピーカー用の1mコードは太いので少し収まりきれてないですね。
もう少し大きいクリップでもいいかもしれないですが、これはこれで解けてくることはないです。
ヘアクリップ

というわけで、あまりにも使い勝手がよかったのでこういう用途の道具であるかのように思えてきましたが、本来はヘアクリップ。
中学生くらいの女子が好きそうなキラキラした安いアクセサリー屋さんでみつけました(お店に入るの結構恥ずかしかった)。
私で恥ずかしいんだから男性一人ではなかなか入れないでしょうが、安くて便利よ。



それにしてもこんな小さいもので髪をどうするのかが、私にもよくわからない。赤ちゃん用?
ヘアクリップ


←電気店のパソコンアクセサリーコーナーとかに行けば専用のちゃんとしたやつがありそうな気はするのだけども。
posted by 六条 at 18:00| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月28日

アニメ実写化について考える 〜そろそろ楽しむ覚悟を決めないとつらいでしょう

ルパン三世が小栗旬さんで実写映画化するんですってね。
「たっ…楽しみだね…(震え声)」
という感想をネット上で散見するにつけ、持ち前のひねくれ根性がむくむくとわきあがり本当に楽しみになっちゃったりするから困ったもんです。

ルパン三世
→「ルパン三世」2度目の実写映画化 ルパン役小栗旬、峰不二子は黒木メイサ

↑ルパンはさておき、峰不二子は黒木メイサじゃなくて沢尻エリカとかいかですかね?エロいし、いかにも良心の呵責なく人を裏切りそうでいいと思ったのであるが。

こういうやり口もさすがにそろそろ面白くなってきたところで、
「誰も期待してないのに古いアニメを(ジャニーズを中心とした)アイドルを主役に次々と実写化していった挙句に珍品の山ばかりできた謎の時代」として、今後長く記憶されて独自のマニアとかつくようになるんじゃないかな、という気がしてきたんですよね。

そんなわけで最近はむしろアイドルが主演する古いアニメ実写化珍品をわりと積極的に見るようにしてます。
最後まで見るのはきついけど、一度見た後は「あれはなんだったんだ」って巻き戻して珍シーンをもう一回見直したりして、結構楽しめるようになってしまうんですね。

最近面白かったのはSPACE BATTLESHIP ヤマト。

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木村拓哉と黒木メイサの唐突なキスシーンのコントっぽさが群を抜いてました。
美男美女がシリアスな状況でキスしてるのに笑っちゃう、っていうのは、なかなか凄いことだと思います。
あと、宇宙戦艦の内部が誰がどう見ても堂々とフェリーでしかない、ってのを隠そうともしない悪びれなさとか、全体から匂い立つ手狭感なんかも楽しめました。
見終わるまではきついけど、見終わってしまうと急にすごく楽しくなれるマニア向け傑作だと思ったことです。


そんな中で結構異色に見えたのは三池崇史の「ヤッターマン」でしたね。
これはアニメの実写化には限界あるよってのを分かった上でちゃんとポイントだけは押さえた、という感じのつくりがそこそこ格好良くできていた気がしませんか?

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しかも主役はジャニーズさんなんなのに、アニメの実質的な主役は悪者三人組であることをしっかり抑えてそこをブレないで出してきているあたりに「掃き溜めの中の鶴」という気がしました。
これ自体はあんまり好きな映画ではないんだけど「アイドルによるアニメの実写版なのにちゃんとやってる!」ってのは結構感動しましたです。

悪者三人組が自転車乗ってズタボロの姿で敗走するシーンなんかを真面目にやってるあたり、結構ぐっと来ましたよ。


というわけで、こういう感じの需要のまったく見えない実写化ブームはどういう形で終わっていくのか楽しみに見届けようー、と思ったのでありました。

←酷い映画を見て文句をいう事自体は結構好きなんだ、困ったことに。
posted by 六条 at 18:00| Comment(2) | 映画とDVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月27日

糠床の体調 〜わかもとからビオフェルミンに変えてみる

「ごちそうさん」に毎回のように登場するおかげで糠床が流行ったりしないもんかなぁ、
と思ったりしてますが、今のところその兆しは見えてないようですね。
冬って本来は糠漬けの季節じゃないですもんね。

最近のうちの菌子ちゃん(年中無休)
ぬか床
管理を楽にするために、わかもとを入れてたんですが一瓶使い切ったので、乳酸菌のタイプを買えてみようとビオフェルミンにしてみました。
ビール酵母とか入ってない分、わかもとより「食品ぽいおいしい味」がして糠床に混ぜ込むときの心理的な障壁はちょっと減りますね。
わかもとは味噌とビールの味がしましたが、ビオフェルミンはヨーグルトとでんぷんの味がする。

ということで調子が良かったんですが、この季節大根が美味しいので
「だいじょうぶかな?もうちょっといけるかな?」
と思いながら大根を漬け続けていたら、やっぱり水分増えすぎて酸っぱくなってきちゃいました。

分かってはいるけれどつい無理させてしまうととたんに具合悪くなっちゃうあたりは、本当にペット飼ってるような関係性で、
「ごちそうさん」で糠床が困ったときの相談相手になってる感覚って、実は私かなりわかるんですよね。
こちらは糠床の体調を毎日気にしているし、向こうも味の変化で語りかけてくるわけですからね。
一人暮らしには糠床、いいと思うんだよな。
人間と乳酸菌の情の交流。

ごちそうさん
↑ごちそうさんの糠床。このまま置いといても異常発酵しないほど真夏の台所が涼しかったってのはすごいと思うのだが。



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←というわけで糠床寝かせて看病しております。
posted by 六条 at 18:00| Comment(4) | うちのぬか床 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月26日

おでん、みかん、お茶。

28日と29日がおでん日和になるそうですよ。
急に冷え込んだ空の下帰ってきて湯気の立つおでん、の想像図にやられてしまいましたので
28,9日の両日食べるべく、明日あたり仕込んでやろうかと思っております。
コンビニ的な色の白いやつではなく、薄口醤油の流通してない地域らしいどど黒いやつをばしっとやってやりますよ。
真っ黒い醤油は美味しいのであるからして、もうちょっと全国で頑張れ黒おでん。

孤独のグルメ
↑そういえば「孤独のグルメシーズン1」の第四話に出てくる静岡おでんは近年まれに見る黒さでしたな。気合入ってる。


さて、今日のおやつ。
みかんプリン
六花亭 みかんプリン 130円
いつもほうじ茶を買いにいく六花亭で、気が向いたらころっとひとつくらい季節のお菓子なんか一緒に買うのがうきうき楽しいわけです。

みかんプリン、って名前が可愛いでしょ?
みかん、で、プリン、なんですよ。
なんて地味なんだ。

表面は小夏ジャムのソース。ママレードっぽいけどママレードよりだいぶすっきりしてて食べやすい。
みかんプリン
これがまた、ご近所のお菓子づくりの上手な人が作ってくれたみたいな素朴な味がするんですよ。

お茶買いに行く途中に、こういう地味だけど食べると実は美味しい安めのお菓子を一個だけ買えるってのがまた楽しくて六花亭のほうじ茶がやめられないのであります。
ほうじ茶は煮えたぎるお湯で淹れても美味しいから、冬に飲むのも染みるよねえ。


丸八製茶場 ほうじたて

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お茶自体は六花亭で製造してるわけじゃなく、丸八製茶の加賀棒茶なのです。夏も冬も美味しい。

←ゆっくり煮物してると部屋の暖房がわりになるというのはワンルームならではの必殺技。
posted by 六条 at 18:00| Comment(1) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする